【仕事】



黄昏のグツコー
 シーフ。連続強盗を行い、先の王族誘拐事件にも関わったといわれる一級犯罪者で、国から賞金首に指定されていた。クスコ山の山賊『ワイバーン団』のボスになっていた。(『倒せ! 黄昏のグツコー』)

パルチノ司祭
 普段、公的の場には一切姿を現さないが、『ワイバーン団』退治の謝礼を我々に渡してくれた。 (『倒せ! 黄昏のグツコー』)

農夫エモン
 ベルベニアの農夫。 近くの山脈に住み着いて、家畜を襲うベヒーモスの退治を依頼。 (『倒せ! 魔獣ベヒーモス!』)

キャサンドラ氏
 農業を営んでいたが、ベヒーモス(強食類:ベヒーモス科)に殺された。他に約30人が死亡。(『倒せ! 魔獣ベヒーモス!』)

妖魔リリス
 ドーター〜ゴルランド間の交易路で、強烈な甘匂を放つバッカス酒造の「バッカスリキュール」を積んだチョコボ車を襲っていたモンスターグループのリーダー。(『山賊の罠』)

マッケンロー公爵
 息子パパルの尊敬を集めたいために、グレン山脈で大勢の兵士を率いて、我々から息子のねだるドラゴンの牙を買い取っていった。イヴァリース王の親類に当たるらしい。(『もしも願いがかなうなら』『ご子息パパル様!』)

ポール
 この情報を持ち込んだ情報屋。漆黒の忍者としてカーズ退治を助け、姿を消した。(『倒せ! 疾風のカーズ!』)

疾風のカーズ(ベベスタ・カーズ)
 765件の連続ひったくり犯として指名手配され多額の賞金が懸けられていた。相当の剣術の腕を持っていたが、ザーギトスで退治される。(『倒せ! 疾風のカーズ!』)

ミニマム伯爵
 貿易都市ドーターの非常に裕福な貴族。社会福祉を生きがいにし、レッドウィング奉仕募金に毎年多額の寄付を行っていた。館の扉が純金の装飾で開かなくなり、ギル袋で大金庫が開かなくなるほどの金持ちであったが、ある事件で地下室にあった硬貨と書類が発見されて悪事が発覚、出馬していたドーター市長選挙は絶望的となった。(『ミニマム伯爵のゆううつ』×3)





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