事例 L氏
(1983?〜?)
- 年齢・性別・外見について
- 20歳(当時) 173cm/49kg 黒づくめ。長髪。
- 昼夜で体調や能力の変化について
- 朝が弱く、夜の方が集中力が高まる。犬歯が長い(歯肉が薄い)。血色が悪く体温も低い。夜目が利く、傷の治りが早い、記憶力が良いなど、全体的に夜の方が能力が高い。
- 弱点といわれるモノへの反応について
- 十字架、ニンニクなどは問題無い。日光は苦手。強い日光だと、頭痛や吐き気、肌が痒くなる。教会で洗礼式をやっていたときに頭痛と吐き気に襲われたことがある。
- 血を飲む頻度・回数について
- 三日に一度くらい。友人の女性から二の腕を切って貰っている。飲まないと口が渇き、集中力の低下、鬱状態になる。女性を見ると血がおいしそうだと思う。血を飲むことに抵抗は無いが、刺すことに抵抗はある。
- 吸血の始まり、理由などについて
- 覚えていないが、友人に血を貰ったのが切っかけ。
- 種族のことについて
- --
- 家庭環境について
- --
- 医学情報について
- 睡眠障害で医者をたずねたことはある。
|