マラノの都
『皇子』 |
▼ 自治都市サンベルナール | |
解放時 | 備考 : |
「男爵の魔法は暗黒魔法。 僧侶や天使にはつらい戦いと なることでしょう。 |
▼ 自治都市サンベルナール | |
ポグロムの森で トードに会っている |
備考 : |
トード 「 おや、久しぶりだね。 がんばってるみたいだね。 「 そうだ。この間の礼をしなくちゃ いけねぇよな。よし、オレも男だ。 『ソドムのししゅう』をやるぜ。 「 こいつは邪神ディアブロへの賛歌を 記した本だ。今では教会の手で 禁書となったものだがね。 「 魔法使いならノドから手が出るほど 欲しがっているはずだ。やつらに 売れば大金になるはずさ。 「 どうだ。いるかい? はい いいえ 【はい】 「 ただし、教会へは行くなよ。 行くととりあげられるぜ! CF−5 【いいえ】 「 おまえたちが来たってことは、 ここも戦場になるってことか。 オレは逃げるとするぜ。あばよ。 |
▼ 自治都市サンベルナール | |
ステージクリア後 | 備考 : |
「 ゼノビアに続いてマラノが落ちた 事で、各地で反乱が多発している ということです。 |
▼ 自治都市サンベルナール | |
『ヤルのタブレット』を所有 | 備考 : 神父/ヤルのタブレット/ターコイズ |
「 おおっ、(名前)殿は 『ヤルのタブレット』を お持ちのようですな。 「 ならば十二使徒の証、 『クロスストーン』を さしあげます。 |