滅びの都シグルド 『竜騎士』

▼ 教会１他

「 そなたたちにわれらの祝福をさずけましょう。反乱軍に栄光あれ！！

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▼ 神聖都市モロゴロ

「 シグルドの山々にはいろいろなドラゴンが住み着いています。 「 もし、反乱軍にドラゴンが少ないのなら、ここで補充しておくのもよいでしょう。

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▼ 教会３（北の隠れ教会）

「 この世のどこかには、風の四神がつくりたもうた神の武器があるといわれています。 「 東の風神エウロスが兄ノトスをたたえてつくったとされる雷剣『ノトス』。 「 南の風神ノトスが弟ボレアスの誕生を祝福してつくったとされる炎のオノ『ボレアス』。 「 西の風神ゼピュロスが対魔神用にきたえたといわれる暗黒剣『ゼピュロス』。 「 北の風神ボレアスが兄エウロスの勝利を願ってつくったとされる氷の剣『エウロス』。 「 この４つの武器は幻の神器として名高く、これまでにいくにんもの騎士が探しに出かけました。

▼ 魔法都市ルウェンゾリ

「 この世のどこかに、『ファイアクレスト』という勇者のシンボルがあります。 「 そのアイテムには十二使徒の証にひってきするほどの魔力があると言われており… 「 いままで多くの騎士たちが栄光を求めて探しにいきました。

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▼ 貿易都市カリシンピ

トード 「 おや、どこかでお会いしましたか？私は商人のトードです。 「 最近、下界から戦乱を逃れてこの天空の島へやってきました。いや〜、戦争はこわい、こわい。 「 そりゃそうと、みなさんは『りゅうぎょくせき』という宝石をご存知ですかな？ 「 もし、見つけたら私の所へ持ってきてくださいませんか？高く買いますよ。

▼ 宗教都市タルエスサラーム

「 あなたがた反乱軍をお待ちしておりました。どうか、このシグルドをお救いください。 「 たいしたものではございませんが、『りゅうぎょくせき』をさしあげます。

▼ 貿易都市カリシンピ

トード 「 おや、『りゅうぎょくせき』ではありませんか！ 「 では、７００００ゴートで買い取りましょう。どうですか？　　　　　　はい　いいえ 【はい】 「 どうもありがとうございます。 【いいえ】 「 では、７５０００ゴートならいかがですか？　　　　　　はい　いいえ 【いいえ】 「 では、８００００ゴートならいかがですか？　　　　　　はい　いいえ 【いいえ】 「 それは残念です。では、またどうぞ。

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▼ 自由都市アルシャビジャン

「 天空の三騎士のひとり、この地においでのフォーゲル様はドラゴンの姿をしています。 「 はじめはビックリしましたがやさしく誠実なお方です。ちょっとぶっきらぼうですけどね…。

▼ 貿易都市ブジュンブラ

「 帝国軍におそわれた天空の島はここだけではないようですね。 「 先日、三騎士のひとりフェンリル様が住むオルガナから、騎士たちが逃れてきました。 「 どうやら、三騎士様たちはみな魔導師ラシュディの魔力で自分の意志を失っているようです。

▼ 自治都市ムワンザ

「 このシグルドはごらんのとおり北シグルドと南シグルドに分かれています。 「 もとはひとつの島だったという話しですが、はるか昔、大異変が起き、２つに分かれたそうです。

▼ 城塞都市マカルダー

「 シグルドの大異変…。それはひとりの騎士が起こしたいまわしい事件です。 「 かれは才能あふれる騎士でしたが、同時にはなもちならない自信家でもありました。 「 たとえ騎士団のナイトであってもかれからみれば赤子も同然。かれは世界で最強の騎士でした。 「 かれはさらなる力をもとめそしてついに、暗黒道を極めたのです。 「 かれは、より強い相手を求め、世界を旅し、そしてこのシグルドへたどりつきました。 「 シグルドには天竜と呼ばれる幻のディバインドラゴンがいるとウワサで聞いたからです。 「 かれとディバインドラゴンの戦いは７日７晩にもおよび、かれが勝利しました。 「 しかし、それをよろこぶ者はいませんでした。死んだドラゴンの呪いを恐れたからです。 「 呪いはドラゴンの死と同時に始まりました。シグルドの大地が崩壊をはじめたのです。 「 崩壊だけではありませんでした。かれの姿は呪いによってドラゴンに変えられたからです。 「 …その後、かれはその罪をつぐなうため、神の命令によって天空の騎士となりました。

▼ 自由都市ムパンダ

「 あなたがたがゼテギネア帝国に立ち向かっている反乱軍のみなさんですね。 「 帝国のやつらは北のシグルド城に、三騎士のひとり、竜騎士フォーゲル様といっしょにいます。 「 フォーゲル様は魔導師ラシュディに魔法をかけられ、今では帝国のあやつり人形。 「 どうかフォーゲル様を助け、帝国のやつらを倒してください。おねがいします。

▼ 帝国軍本拠地シグルド

フォーゲル 「 ……ラシュディ様に逆らうおろかな者たちよ…。 「 …この天空を荒らす悪しき下界の殺りく者たちよ。…わが剣を受けてみよ…！ FIGHT IT OUT！

フォーゲル 「 ム……、これはいったい……？そうか…オレはやつらの術に…。 「 きみたちがオレにかけられた魔法をといてくれたのか…。とりあえず礼を言わせてもらおう。 「 そうだ、このオレもおまえたちといっしょに帝国のやつらと戦ってやろう。 「 ラシュディにはこの礼をしなけりゃならんしな。それに、きみたちにはオレの援助を受ける資格がある。 「 さあ、いっしょに戦いラシュディのはなをあかしてやろうぜッ！！

フォーゲル 「 ム……、これはいったい……？そうか…オレはやつらの術に…。 「 きみたちがオレにかけられた魔法をといてくれたのか…。とりあえず礼を言わせてもらおう。 「 …力をかしたいところだがオレはこのシグルドを離れるわけにはいかん…。 「 残念だが下界の戦乱は、おまえたち下界の人間だけでなんとかせねばならんようだな…。すまんな…。

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▼ 貿易都市カリシンピ他

「 シグルドを魔の手から救っていただいてありがとうございました。

▼ 宗教都市タルエスサラーム他

「 シグルドは暗黒道を歩んだ騎士によって滅ぼされたと、伝説ではいわれています。 「 暗黒道を歩もうとする帝国を野放しにしてはなりません。 「 下界を…ゼテギネア大陸をシグルドのようにしてはならないのです。

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▼ 教会１（西の教会）

「 そなたたちは、風の四神がつくりたもうた神の武器をお持ちなのかッ！ 「 こりゃ、おどろいた！ほとんど発見する事のできないアイテムじゃからな……。 「 よろしい。そなたたちこそこの勇者のシンボルを受け継ぐにふさわしい…。 「 では『ファイアクレスト』をさしあげましょう。

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▼ 貿易都市ブジュンブラ

「 シグルドを魔の手から救っていただいてありがとうございました。 「 お礼に、勇者をたたえるシンボル『ビッグトロフィー』をさしあげましょう。

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▼ 自由都市ムパンダ

「 シグルドを魔の手から救っていただいてありがとうございました。 「 お礼に、『セントールのぞう』をさしあげましょう。

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▼ 宗教都市タルエスサラーム

「 この大陸のどこかに『りゅうぎょくせき』というめずらしい宝石があります。 「 もし、どこかでそれを見つけたら私にゆずっていただけませんか？

▼ 貿易都市カリシンピ

トード 「 おきゃくさん。世にもめずらしい『りゅうぎょくせき』はいかが？ 「 １５００００ゴートにまけときますが、いかがですか？　　　　　　はい　いいえ 【はい】 「 どうもありがとうございます。 【いいえ】 「 それは残念です。では、またどうぞ。

「 オオッ、それは『りゅうぎょくせき』ではありませんか？ 「 その宝石をゆずってください。お願いします。　　　　　　はい　いいえ 【はい】 「 ありがとうございます。ではお礼に『ししゃのゆびわ』をさしあげましょう。 【いいえ】 「 そうですか…。ダメですか…。 CF−３

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▼ 城塞都市マカルダー

「 シグルドの大異変…。それはひとりの騎士が起こしたいまわしい事件です。 「 かれは才能あふれる騎士でしたが、同時にはなもちならない自信家でもありました。 「 たとえ騎士団のナイトであってもかれからみれば赤子も同然。かれは世界で最強の騎士でした。 「 かれはさらなる力をもとめそしてついに、暗黒道を極めたのです。 「 かれは、より強い相手を求め、世界を旅し、そしてこのシグルドへたどりつきました。 「 シグルドには天竜と呼ばれる幻のディバインドラゴンがいるとウワサで聞いたからです。 「 かれとディバインドラゴンの戦いは７日７晩にもおよび、かれが勝利しました。 「 しかし、それをよろこぶ者はいませんでした。死んだドラゴンの呪いを恐れたからです。 「 呪いはドラゴンの死と同時に始まりました。シグルドの大地が崩壊をはじめたのです。 「 崩壊だけではありませんでした。かれの姿は呪いによってドラゴンに変えられたからです。 「 …その後、かれはその罪をつぐなうため、神の命令によって天空の騎士となりました。 「 その騎士ですか？…お気づきのとおり、騎士の名はフォーゲルと呼ばれています…。

▼ 帝国軍本拠地シグルド

「 フォーゲル様がるすの間、われわれシグルドの騎士団が天空を守ります。

フォーゲル 「 なかなか、ラシュディという魔導師手ごわいやつだな…。 「 本当だったらシグルドを帝国から救ってもらった礼として、力をかすべきなんだろうが… 「 残念だが、きみたちにその資格はないようだ。掟なんでね…。すまんな。がんばってくれ！ 「 おお、そうだ。代わりといってはなんだが、この剣をやろう。戦いの役に立つはずだ。

フォーゲル 「 なかなか、ラシュディという魔導師手ごわいやつだな…。 「 本当だったらシグルドを帝国から救ってもらった礼として、力をかすべきなんだろうが… 「 残念だが、きみたちにその資格はないようだ。掟なんでね…。すまんな。がんばってくれ！

[MAP] [滅びの都シグルド]