ホワイトナイト −WHITE KNIGHT−
清らかな鎧に身を包む聖騎士。汚れ無き精神が
編み出した『聖剣技』で邪なるものを退ける。

基本データ : Move : / Jump : / C-EV : 10・15
ジョブ常備能力 : 剣・盾・重装備可能
成長値(1)  HP: 10/MP: 11/SP: 100/物A: 45/魔A: 50
補正値(1)  HP: 1.5/MP: 1.35/SP: 1.0/物A: 1.1/魔A: 1.0
成長値(3)  HP: 10/MP: 11/SP: 80/物A: 40/魔A: 50
補正値(3)  HP: 1.9/MP: 1.5/SP: 1.25/物A: 1.2/魔A: 1.0





腕輪 マント



アクションアビリティ : 聖剣技
アビリティ Jp分類 SpMP 射・垂範・垂 属性リ・算
効果
詠唱
不動無明剣
攻撃

22・0 武器
D=(WP+2)×物理AT ストップ
「命脈は無常にして惜しむるべからず・・・ 葬る! 不動無明剣!
乱命割殺打
攻撃

3・21 武器
D=(WP+3)×物理AT 死の宣告
「鬼神の居りて乱るる心、されば人 かくも小さな者なり! 乱命割殺打!
北斗骨砕打
攻撃

3・11 武器
D=(WP+2)×物理AT 戦闘不能
「死兆の星の七つの影の 経路を断つ! 北斗骨砕打!
無双稲妻突き
攻撃

32・1 武器
D=(WP+4)×物理AT 沈黙
「大気満たす力震え、我が腕をして 閃光とならん! 無双稲妻突き!
聖光爆裂破
攻撃

4方5・2 武器
D=(WP+5)×物理AT 混乱
「天の願いを胸に刻んで 心頭滅却! 聖光爆裂破!


リアクションアビリティ
アビリティ Jp 発動条件 効果
カウンター
物理攻撃 物理攻撃の射程内であれば、物理攻撃で反撃


サポートアビリティ
アビリティ Jp 効果
両手持ち
武器を両手で装備して、攻撃力×2 但し、聖剣技の威力は変わらない
メンテナンス
「戦技」・「剛剣」、「盗む」のアイテムへの効果を無効化する
剣装備可能
剣を装備できる
盾装備可能
盾を装備できる
重装備可能
兜と鎧を装備できる


ムーブアビリティ
アビリティ Jp 効果
Move+1
Moveに+1
Jump+1
Jumpに+1

マスターJp : 0


特記事項
  • D=威力 / WP=Wep.Power
  • 聖剣技自体は無属性だが、敵は聖属性と判断し、カメレオンローブ(聖属性吸収)などを装備していると使用してこない。
  • 聖剣技の命中率は100%。
  • 星座:ヴァルゴ

  • 1章フォボハム平原の風車小屋:瀕死で撤退
LV:9 ウィーグラフ
HP:157 ホワイトナイト
MP:35 Brave 71  Faith 64

ミスリルソード 聖剣技

ラウンドシールド 付加アクション

バルビュータ リアクション

チェインメイル サポート

スモールマント Jump+1
特殊効果:Jump+1
解説:Speed 6/物理AT 6/魔法AT 4
暗闇・沈黙・毒・スロウ・ドンムブ・ドンアクト・ストップ・フェイス・イノセン有効



  • 3章オーボンヌ修道院地下書庫 地下一階
LV:27 ウィーグラフ
HP:334〜423 ホワイトナイト
MP:67〜104 Brave 71  Faith 64

ダイアソード 聖剣技


チャージ・アイテム

クリスタルヘルム カウンター

プラチナアーマー・白のローブ・シルクのローブ・麻のローブ... 両手持ち

エルフのマント Move+1
特殊効果:Move+1
解説:Speed 10/物理AT 9/魔法AT 6
暗闇・沈黙・スロウ・フェイス・イノセン・透明有効



  • 3章リオファネス城城内(一騎打ち):瀕死で撤退するが、対魔人戦闘の連戦
LV:28 ウィーグラフ
HP:369〜379 ホワイトナイト
MP:68〜71 Brave 71  Faith 64

ダイアソード 聖剣技

ダイアシールド 拳技(?)

ダイアヘルム カウンター

ダイアアーマー メンテナンス

ダイアの腕輪 Move+1
特殊効果:物理AT+1 魔法AT+1 Move+1
解説:Speed 10/物理AT 10/魔法AT 7 暗闇・沈黙・フェイス・イノセン・透明有効 Speedが同じなら、ウィーグラフが先制
「無双稲妻突き」を主に使い、相性が普通なら140Pt.のダメージを与えてくる。他に「地烈斬」、通常攻撃を使って来やすい。
聖剣技は、カメレオンローブによって回避可能。通常攻撃は反撃系リアクションアビリティによる反撃。「精神統一」によって回避率を無効化した上で、カウンターを受けないように「投げる」、「拳術」、槍などの長距離射程で攻撃。
あくまで聖剣技と戦う場合は、「防御力UP」による聖剣技の軽減、Move上昇、「見切る」による反撃回避などが使えるだろう。





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