1. Chap 2.（L）　アルモリカ城城門前
2. Chap 3.（C）　バハンナ高原

　≪ウォルスタ解放軍≫所属の≪ソーサラー≫。

２L：≪ロンウェー公爵≫を討つために向かった≪アルモリカ城≫城門前を守るリーダー。

３C：怪しい剣士≪ハボリム≫を追っていた際、≪ウォルスタ解放軍≫に奪われた≪コリタニ城≫奪還に向かう途中の≪神竜騎士団≫と≪バハンナ高原≫で遭遇した。

　Amedio Modigliani？　アメディオ・モディリアーニ（1884〜1920）。画家。細長い首と単純化した形体の肖像画を多く残している。

　何が怒りなのかは不明ですが、ハボリム救出戦では、確かに怒りさえ覚えます…。
Ｌルートでは、≪ネクロマンシー≫を隠し持っています。

1. 用語

　≪フィラーハ教≫の大神官。≪ドルガルア王≫統治下でフィラーハ教団の最高実力者として禁呪の封印に携わったが、≪司祭ブランタ≫との権力争いに敗北した後、王都を離れ、独自の布教活動をしていた。追放された後も、依然その人気は高く、復権を願う者たちが多かった。
≪セリエ≫らが教団を離れた後、ふさぎ込むようになり、戦乱が始まると、若い頃修行した≪バンハムーバの神殿≫に行っていた。

４：バンハムーバの神殿に禁呪を求めて襲撃した≪魔術師シェリー≫の手から≪神竜騎士団≫に助けられ、≪解放軍≫に加わった。

1. Chap 1.　クリザローの町

　≪ガルガスタン王国≫所属の美しい≪ウィッチ≫。その美しい容姿から、どんなにその能力を伸ばしても彼女の容姿への賞賛に隠れてしまっていたが、その純粋な能力を評価され、≪屍術師ニバス≫の助手となった。
≪バスク教≫の総本山であった≪クリザローの町≫での研究の後、クリザローで≪クァドリガ砦≫に向かったニバスの退路を確保して待っていた。

　Moldova？　モルドバ共和国。バルカン半島の北東に位置する内陸国。